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リーダーの条件

リーダーに求められる条件として、塩野七生氏の『ローマ人の物語』(新潮文庫)で「知力/説得力/肉体上の耐久力/自己制御の能力/持続する意思」というイタリアの高校教科書からの引用がありましたが、出口さん流のリーダーの条件を教えて下さい。 チーム…

リーダーの必読書

経済倫理学者の竹内靖夫氏の著書『あなたも「リーダー」になりなさい』(PHP研究所)で、リーダーとなる人の必読書として『イソップ物語』『君主論』『韓非子』『政略論』が挙げられていましたが、ほかに追加すべき書物がありましたら、ぜひご披露くださ…

読書を仕事に結びつけるには?

私はノンフィクションものが好きです。最近は、出口さんに影響され歴史本を読む頻度が高くなりました。確かに、学ぶところも多く、例えば戦国時代の武士たちの家族間の殺し合いなどを見ていると、嫉妬や日本人の血統に対する考え方が凝縮されているのがわか…

賢者の振る舞い

面白い企画、ありがとうございます! 保険会社の中身が初めて見えた気がしました(笑)。 さて、ビスマルクの「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。愚者だけが自分の経験から学ぶと信じている。私はむしろ、最初から自分の誤りを避けるため、他人の経験か…

アンテナはどう張ればいい?

読売新聞の書評を、いつもたいへん楽しみにしております。「歴史・教養」に関してはもちろんなのですが、文学に対するセンスも抜群でいらして、その都度、感嘆の声を上げております。あの選書をなさるには、どのように、どのようなアンテナを張っていらっし…

なぜ、日本でキリスト教が広がらない?

「西洋文化の根底にはキリスト教がある」「キリスト教が理解できないと、本当のところで西洋的価値観がわからない」とよく言われますが、出口さんはヨーロッパで仕事をされて、キリスト教を理解することの大切さを痛感したことはありましたか? もしあったと…

ゲーテと漱石

ゲーテはよく「教養の代名詞」と言われますが、出口さんはヨーロッパで仕事をされていて、実際にゲーテ作品が西洋の教養文化に深く根づいていると思われましたか? たとえば、日本の教養文化における漱石作品と比べて、その存在感はいかがですか? また、出…

歴史はどうやって勉強すればいい?

ニュースで、アメリカの大統領や北朝鮮、イラクやヨーロッパなど国際ニュースを見ても、重大さにいまいちピンときません。“これはダメだ!”と思い、政治の本や宗教の本を見たところ、“歴史を知らなきゃ意味がないのでは?”と思いました。どこから、どのよう…