何に向いているかわからない

会社員として働いてはいるものの、充実している時間は非常に少ないです。胸を張って仕事ができている、とは言えません。独立して、頑張ってる周りを見ると、眩しくて辛いです。自分が何に向いてるのかわからなくて、モヤモヤしながら日々を過ごしています。「自分が何に向いてるか」って、どうしたらわかるんでしょうか。

わつ
26歳 営業 男性

わかっている人はごくごく少数

僕は歴史が大好きですが、人間のほとんどは、自分が何に向いているかがわからずに死んでいくのです。お父さんの仕事を継いだり、たまたま出会った人の仕事を手伝ったりして、それで一生を終えるのが、実はほとんどの人間の人生です。

だから、自分が何に向いているかがわかっている人は、例えばサッカーの本田選手や、テニスの錦織選手のようにごく少数です。

ほとんどの人は迷い迷って死んでいくのですから、それが当たり前だということがわかれば、自分が何に向いているか、死ぬまでゆっくり考えて、自分に向いている仕事を探し続けて、チャレンジできたらラッキーと思えば、それでいいのです。そのように考えたら、時間はまだ十分にあります。

人生85年。あなたはまだ26歳ですから、自分に向いていることはゆっくり探せばいいと思います。仮に、一生探してわからなければ自分は多数派だったんだな、と思えばいいだけの話だと思います。