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雑談ができなくても、営業はできる?

経理として働いていますが、いずれは営業職に移りたいと考えています。しかし、私はお酒がほとんど飲めない上に、仕事相手と雑談ができません。私がいる業界は接待がモノを言う世界なのですが、ここで営業職に就くのは難しいでしょうか?

げこげこ
26歳 会社員 男性

大丈夫! 雑談は慣れです。

まず、お酒が飲めるか飲めないかは、仕事には関係がないと割り切るべきです。お酒が飲めるか飲めないかは、体の中にある酵素の問題で、物理的にどうしようもないことです。

営業の仕事に携わりつつも、「自分は飲めません」と堂々と宣言をして、ウーロン茶を飲みながら楽しく知的な話をしている人を、僕は何人も知っています。日本人では、お酒が飲めない人は半分近くいるという事実もありますので、そのことを考えれば、お酒が飲めないことをそれほど気にする必要はないと思います。

                                                                   その次の、利害関係の相手と話す場合、言葉に詰まってしまう、うまく雑談や回答ができなくなってしまうということですが、友人や利害関係のない相手の場合、ある程度の雑談が可能だということは、慣れの問題だと思います。人間は過剰に相手を意識してしまうと、言葉に詰まってしまうことが多々あります。

先ほどもお話したように、これは慣れの問題なので、利害関係のある人であっても、友人だと思って話すように心がけるとか、ある程度は訓練と慣れで克服できると思います。

あなたの人生ですから、本当に営業職をやってみたいと思うなら、このふたつはあなたの意欲や熱意で僕は解決できると思います。上司には、「私は酒が飲めませんが営業職にチャレンジしてみたい」と堂々と言うべきではないでしょうか。