どこでどう働くのがいい?

大学卒業後、関西で10年ほど仕事をし、結婚で上京。子育てののち、市役所の非常勤職員を8年ほどしています。このたび、めでたく一番下の子どもが小学校へ。ようやくやりたいことができると思いきや、実際は子どもの教育などまだまだ手がかかる上、年齢制限の不安や、公務員年齢制限で正職員にもなれない中で漠然と生きていくのか、悩んでいます。

出口さんは、起業されたのは出会いに恵まれたとおっしゃっておられますが、主婦はそんなビビッと出会いもなかなかなく……。きっかけは、やはり自分で作るものなのでしょうか? また、主婦がやはり第一線に復帰するのは、できない社会を変えることは、できないのでしょうか。

はせたす
46歳 パート 女性

仕事はいくらでもあります

いま、女性の平均寿命は90年に近づいています。あなたはまだ半分です。これから倍の人生があります。

そのように考えたら、いまもし正社員にもなれず、不安で悩んでいらっしゃるのであれば、正社員の仕事を探しましょう。日本は、これからどんどん人手不足になっていきますから、やる気があり、体力があり、向上心があれば、探せばどこでも引く手あまたの状況になっていくと思います。

もちろん公務員という、非常に安定したお仕事を投げうって、民間に飛び込むのは勇気がいるかもしれません。でも、いくらでも仕事があると割り切れば、市役所の非常勤職員のお仕事をされながら、転職活動をしてみたらどうでしょうか。きっとあなたにふさわしい仕事が見つかるはずだと思いますし、まだ人生の半分だと、時間はいっぱいあるということを考えて、慌てずにいい仕事を探してみることをおすすめします。