深読みしすぎて疲れます

仕事をする上でも、普段の日常生活においても、相手の気持ちを深読みしすぎて疲れてしまいます。ある程度仲よくなりたい、場を和ませたいという思いから、自分から話題を振ってしんどくなったり、「相手はこう思ってるんじゃないか」という観念に縛られ、明るく振る舞っていても苦しくなります。それでも、子どもたちの手本になるよう、親の私がなるべく積極的にコミュニケーションを図りますが、気の許す相手以外は本当は喋りたくないです。……でも沈黙には耐えられず。

本来の私は、のんびりが好きなのに、相手の懐に入ろうとして頑張ってしまいます。ですので、臨機応変に動けないマイペースの人に苛立つことも。係を決めるときや会議などで声がなければ、自ら請け負ってしまうタイプでもあります。なかなか器の大きい人間にはなれません。

あかりママ
41歳 アルバイト&主婦 女性

あみだくじで気持ちの切り替えを

あなたは、とても真面目で立派な方だと思います。

子どもたちの手本になるように、積極的にコミュニケーションを図り、相手の気持ちをよく汲んでPTA等の活動に頑張っていらっしゃる。要するに、真面目で頑張り屋さんなのだと思います。

でも、人間の気持ちや体調はお天気と一緒で、「晴れの日」があれば、「雨の日」もあるわけですから、いつも「晴れの日」でいようと一所懸命働いていたら、やっぱり疲れてしまいますよね。だから、次のように考えてみてはいかがでしょうか。

たとえば、PTA等に10日間出かけるとします。あみだくじを作って、そのうち3日間くらい「土砂降りの日」を作っておくのです。それで、PTAに行く前にあみだくじを引いてみて「土砂降りの日」が出たら、「この日は土砂降りなのだから、もう何も請け負わない!」と決めて、ボーッとしていればいいのです。あみだくじを作って日を決めるだけでも、気持ちの切り替えができると思います。

もちろん、残りの7日間は今まで通り、全力で頑張る。それで、いかがでしょうか。