貯金はほどほどがいい?

世の中は常に不平等で、イケメンがいたりブサイクがいたり。勉強ができる人がいたり、商売が上手な人がいたり。何の能力もない人がいたり。

そんな不平等を平等にしてくれる、数少ない手段が「お金を持つこと」であると思うのですが、出口さんの著書の中では、あまり貯金をすすめていないような気がします。貯金は、ほどほどがいいんでしょうか?

y.kato-channel
43歳 会社員 男性

いえいえ、自分が楽しいことをしてください

人生観やお金に対する考え方は人それぞれだと思いますし、人間はそれぞれ顔形が違うように、考えていることも、その能力も、全部違っていて当たり前です。

それは不平等などということではなく、一匹として同じ動物がいないということや、一人として同じ人がいないということは、単なるファクトにすぎず、ダイバーシティこそが自然の摂理だからです。

もし、あなたがお金を持つことに興味があるのであれば、どんどんお金儲けをしていけばいいのではないでしょうか。

僕がどうして必要以上の貯金をすすめていないかというと、普通にご飯が食べられて、暖かい寝床があって、産みたいときに子どもが産めて、行きたいところに行けて、好きなことが言えさえすれば、それが人生で一番幸せだと思っているからです。そのため、あまりお金をたくさん貯めることには興味がありません。

でもそれは僕の人生観ですから、お金を持つことに興味があるのであれば、どんどん頑張ってお金を貯めてください。人それぞれなので、自分の楽しいことをする、興味のあることを追い求めていくのが一番いい人生だと思います。